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過去生を知ってわかった人生の指針
解脱とはこころと体の癒着を剥がしていくことです。長い時間がかかる気の遠くなりそうなお話しですが、始めなければ何も変わりません。今回は、過去生を知ったことで解脱についてわかってきたことを記事にいたしました。 -
過去生への最終アプローチ
昨年2023年の3月、今世と深く結びついた決定的な過去生を思い出してしまいました。今回の記事は、過去生から見えてきた仏教の真実についてご紹介したいと思います。 -
仏教とはいったい何なのか?
現在インドでは仏教はヒンズー教に取り込まれ、聖地を含めてその管理下にあります。ヒンズー教と日本の曖昧な宗教観はとても近く、鎌倉時代から続く日本における仏教も、実はインドでのヒンズー教下の仏教と似たような状況下にあるのではないかと思っています。 -
聖地で瞑想する西洋人たち
聖地で瞑想を行う西洋人たち。彼らの目的はわかりませんが、聖地で瞑想しても意味がないことを気付かせる瞑想に早く移行して頂きたいですね。 -
鬼は外、福は内
とてもなじみ深い節分の豆まきの掛け声に、仏教的意味を見出してみました。 -
物乞いとゴミだらけの聖地
インドから帰ってきました。簡単な感想とインドでの印象など記事にしました。また印象に残った出来事を短く動画で紹介しています。 -
インドへ行ってきます。
インドへ行ってきます。 -
衰退していく日本の仏教
一時はコンビニよりも多いとされたお寺も減少が急速に進み、生き残る仏教施設は文化財かきれいな庭園くらいだと思われます。その衰退の問題を出家者のあり方を中心に書いてみました。 -
出家前に経験した出来事
出家前に参加した寺院のワークショップ後に経験した出来事を記事にしました。 -
仏種を育てる
仏種(ぶっしゅ)とは、誰でもこころの中にある聖者になるための種です。これを育み大きくしていくことが、人として生まれた理由なのです。