木内 葉慶– Author –
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雑記
(わたし)から「わたし」へ
( )付きのわたしとは何か。わたしを巡る考察の一般論です。 -
雑記
幽霊の季節?
昭和の頃、夏と言えば幽霊の季節でした。今回は、季節柄幽霊についてあれこれ書いてみたいと思います。 -
釈迦
「仏教」として果たせなかったこと
この世界の仏教では、修行は信仰の先にあります。ところが、信仰とは、お釈迦さまの思想とは真逆の方向にあるのです。宗教とお釈迦さまの思想との関係を考察してみました。 -
雑記
人の一線(いっせん)
人には、「人」と「もはや人ではない人」との間に明確な一線が存在します。多くの人が知ることなく人生を終えてしまいます。今回は、そんな人の一線についてお話ししてみました。 -
禅定
2つの瞑想法
瞑想は人生を好転させます。今回は、座禅を取り上げています。今まで縁のなかった座禅についてです。 -
楽に生きる
老いへの向き合い方
誰にでも訪れる「老い」。現実に直面して、不安や焦りで戸惑う人々が増えています。そこで、「老い」への向き合い方をわたしなりに整理してみました。 -
あの世/死後の世界
次の世までのひととき
死後の世界を何となく思っている人にとって、この世と次の世との狭間で気がかりな、ひとつの疑問があります。それは、生前親しかった人々の再会は望めるのかということです。 -
楽に生きる
煩悩はウィルス
煩悩を欲望と混同されることが多いようですので、今回さらに煩悩についてわたしの解釈を記事にしてみました。 -
楽に生きる
執著への道筋
今回は、あの世では、足かせになってしまう、誰でもが持つかもしれない執著について考えてみました。 -
釈迦
仏説の本質
仏教が宗教化して数千年。わたしたちは、仏教の本質を見通せない現状に気が付いてもいません。如何にこころにお釈迦さまの言葉を認知させることが出来るかで、二世の行く末が左右されます。
